
県立総合体育館、球場の再整備「半年から1年程度前倒し」熊本県知事
2026年3月3日
熊本地震で被災した熊本城の修復を検討する熊本市の委員会で、耐震補強のための石垣の振動実験の結果が示されました。
石垣の模型を使い、震度7相当の揺れを加えた実験映像。築石の前面が若干、変形が起こったと、スローで見ると動きがかなりあるのが分かります。
熊本城の石垣は、文化財としての価値を損なうことなく復旧と補強を行うため、様々な工法が検討されています。
今回は、石の積み方と補強材を変え、4パターンの比較実験が行われました。
補強を施したケースは、築石が落下せず高い耐震性が認められ、補強材の活用が有効な工法だと確認されたということです。
また、委員からは「細かいデータの整理をしてほしい」「今後、石垣の技能者も加え、さらに議論してほしい」などの意見が出ました。