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2026年3月12日 18:36
公立高校で後期選抜の合格発表「部活と勉強を両立させたい」喜びの声

 受験生に喜びの春。熊本県内の公立高校で後期選抜の合格発表が行われました。

 熊本市にある早稲田スクール帯山校では発表の午前9時半を迎えると講師たちが特設サイトを開き、塾の生徒たちの受検番号と照らし合わせていました。

 合格発表は、コロナ禍以来、オンラインになりました。

講師
「以前は合格者の掲示でしたので、番号を確認して各校に連絡をするという。試験が終わってからは、あまり寝つきがよくないですね」

 合格発表後には、生徒らが次々と吉報を届けに訪れていました。

「合格しました。うれしかったより、すごくびっくりしました」

 一番乗りで報告にやってきた生徒に、来年受験する後輩たちへのメッセージを聞くと―

「宿題をしっかりすることと、授業をさぼらないことです」

 生徒たちは新生活へ夢をふくらませていました。

「目標を叶えることができて、うれしいです。高校では部活と勉強を両立できたらいいなと思っています」

「将来は医師になりたいので医学部を目指して頑張ります」

保護者
「本人が行きたいところに受かってくれたので、ひと安心しています」

 今年の後期選抜で最も倍率が高かったのは必由館高校の1.92倍で、全日制全体では0.83倍でした。

 公立高校の入学式は4月8日または9日に行われる予定です。

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