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2026年3月12日 18:53
時間外勤務が過労死ライン超え…最長は203時間 戦後最短の衆院選で熊本県選管

 戦後最短の衆院選で熊本県選挙管理委員会の時間外勤務が、過労死ラインを大幅に超えていたことが分かりました。

 衆院選が公示された1月の県選管の時間外勤務は、平均180.5時間で、職員4人全員が過労死ラインとされる100時間を大幅に超えていました。

 最長の職員は203時間だったということです。

 解散から投開票までわずか16日間と、戦後最短決戦となった衆院選。県選管は投票用紙の調達や立候補の受け付け、各市町村との連絡調整にあたりました。

 「法令に基づく事務を短時間で処理したため、やむをえず長時間勤務となった」としています。

 熊本県人事課は「時間外勤務がむやみやたらに伸びないよう、啓発や人員配置などの対応を進める」ということです。

 なお、県選管職員の時間外手当は、全て国費で賄われています。

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