
阿蘇ヘリ事故から3カ月…引き上げへ無人重機など検討 火口見学の規制は継続
2026年4月20日
阿蘇中岳の火口内で大破したヘリコプターが見つかった事故から3カ月。環境省九州地方環境事務所が、ヘリの運航会社「匠航空」に対し、機体を撤去するよう要請しました。
阿蘇市では、20日に機体を引き上げる方法を検討するための関係機関による協議会が開かれました。
匠航空が主体となり、熊本県外の建設会社が無人の重機を使用して作業する方向で調整しているということです。
現在の機体の位置は、事故直後から10メートル以上、下方向へ動いているということで、可能な限り早い引き上げを目指すとしています。