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2026年3月31日
統一地方選まで1年。熊本県内でも各党が走り出しています。
共産党は31日、熊本市議会議員選挙への候補者の擁立を発表しました。
「もう選挙まであと一年、はやく候補者を決めて大いに活動したいと」29日に開かれた立憲民主党の党大会。
来年春の統一地方選にむけて、候補者の擁立を進める方針をまとめました。
焦点となっていた、中道改革連合への合流判断時期の明記は見送られました。
統一地方選では、熊本でも県議会議員選挙が行われる予定です。
県内の関係者の受け止めは。

立憲民主党・西代表代行
「中道という今回の選挙のあり方について、方針とか政治目的は賛同しますけど、やはり支持者がこれについてこられない現状がある中では、統一地方選は今のままでやった方がいいのではないかと私は思っています」
立憲民主党県連の西聖一代表代行。合流に関する議論は地方でも進めたいとしながらも、今のままでは旧来の立憲支持層をつなぎ留められないとして「熟議」が必要との見方を示しました。
公明党県本部の城下広作代表も、川辺川流域のダム問題といった地域の課題をめぐって、立憲と公明に距離感があるといいます。

公明党県本部・城下代表
「私たちの木村県政のなかで、意見が違う事柄が多々あると思っております。地方の政策の一致点を見出すような決まり事を決めないと、そういうことを決めずして合流は地方にあってもおかしいと思います」
中道、立憲、公明。3党が並び立つ状況は当面続きそうです。
公明党県本部・城下代表
「(地方と中央で対応が股裂きになっているのは、有権者にとって分かりにくいんじゃないか?)そこはまったく、危惧がないわけではありません」