
停電によりJR豊肥線で運休や遅れ JR三角線は倒木で運転見合わせ
2026年5月21日
熊本県内は21日、広く雨となりました。朝の通勤・通学の時間にどしゃ降りになったところもありました。この雨によるものかは分かっていませんが、停電や倒木でJRが一時運転を見合わせるなど大きな影響がでました。
多くの市民が利用するJR豊肥線は、三里木駅と原水駅の間で停電が発生し、午前8時40分ごろから熊本駅と肥後大津駅間で一時、運転を見合わせました。
その後も、午前11時55分まで一部区間で運転見合わせが続き、特急4本、普通列車10本が運休。特急2本、普通列車8本に遅れが出て、約3500人に影響が出ました。
「一時間半くらいですかね」
「乗っている電車が止まったんでやばいなと思いました」
「学校間に合わない。なえました」
「新幹線乗って、滋賀県行く予定だった。ショックやもんね、全部予定が狂うから」
植物が電線に絡んだ可能性があるとみられています。
また、JR三角線は、網田駅と赤瀬駅の間で列車が倒木と接触。乗客などにけがはありませんでしたが、宇土駅から三角駅までの全区間で、約4時間にわたり運転見合わせとなりました。
普通列車6本が運休となり、約200人に影響が出るなど、県内は各地で混乱しました。