
「阿蘇神社が崩れた…」再建を支えた2万時間の動画記録 人生変えた熊本地震から10年
2026年4月16日
熊本地震の本震から10年を迎えた16日、熊本市で合同追悼式が行われました。
熊本市の熊本城ホールでは、午前10時から追悼式が行われました。遺族をはじめ、木村知事や木原官房長官も参列し、犠牲となった278人に祈りを捧げました。
そして、高校生4人が誓いの言葉を述べました。
「私たちは、あの日の記憶を決して忘れません。震災から学んだ命の尊さと支え合いの大切さ、そして人と人とのつながりの力を胸に刻み、これからを生きていくことを、ここに誓います」

熊本県は毎年、前震が発生した14日に県庁で追悼式を行ってきましたが、年々、参列者が減少していました。
記憶の風化を防ごうと、10年目を迎えた今年、全市町村と合同での実施を決めました。
なお、午前11時半から午後4時までは、一般の献花を受け付けています。