
水俣病公式確認から70年「解決していない67.5%」患者・被害者ら1175人アンケート
2026年4月30日
犠牲者慰霊式に合わせて、石原宏高環境大臣が、30日、水俣市を訪問します。
石原大臣
「水俣病問題の最終解決にむけて、全力で努力するとともに、水俣病の歴史と教訓を、しっかりと次の世代に引き継いでいく必要があると、強く決意しています」
石原環境大臣は、慰霊式の前日となる30日から水俣市を訪れ、2日間の日程で水俣病の患者、被害者らとの懇談に臨みます。

2年前の懇談の場では、環境省の職員が被害者の発言中にマイクを切る問題を起こし、波紋を広げました。
節目を迎える今年は、初の本格実施を控える不知火海沿岸の健康調査や、救済のあり方などをめぐって、意見が交わされる見通しです。