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2026年1月14日 18:45
公式確認70年「水俣病への正しい理解を」熊本県内の市町村職員が研修

 公式確認から今年で70年となる水俣病に関する知識を深めようと、熊本県内の市町村の担当者が環境省の研修プログラムに参加しました。

 原因企業のチッソが工業排水を水俣湾に排出した水俣病の「原点の地」百間排水口に多くの見学者が集まりました。

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 環境省が全国の行政関係者向けに企画している研修プログラムですが、今回は県の呼びかけで14市町村の職員が参加しました。

 水俣病をめぐっては、宇城市が去年、全世帯に配布したカレンダーの中で、水俣病を「感染症」と記載するなど、自治体の職員にも誤った認識が広がっていたことが問題になりました。

 公式確認70年の節目にあわせて、熊本県内でも正しい理解を広げるのが目的で、参加者は14日から3日間の日程で、水俣病の歴史や行政の取り組みを学びます。

八代市職員
「大人が無知な発言をしてそれが子どもたちに広がって、子どもたち同士で問題が起きる話を聞くので、しっかりと学んで、皆さんに伝えることができれば」

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