
学校内への防犯カメラ設置 保護者は約9割「必要」子どもたちは…
2026年2月26日
熊本県教育委員会が、県内の児童・生徒に実施したアンケートで、小学生の約15%が「いじめられたことがある」と回答しました。
教育委員会の定例会で、アンケートの結果が報告されました。
県教委は毎年「心のアンケート」として、熊本市立学校を除く公立学校の児童・生徒に調査をしています。
2025年度に行われた調査で「今の学年でいじめられたことがあるか」という質問に、小学生の14.5%、中学生の4%、高校生の1%、特別支援学校生の2.1%がそれぞれ「ある」と回答。このうち、約3割が「今もいじめが続いている」と答えました。

いじめの内容としては、小学生は「殴られた、蹴られた」、中高生は「冷やかし、からかい」と答えた割合が高く、「インターネットやSNSで嫌なことをされた」とした中高生も1割ほどいました。
熊本県教委は、スクールカウンセラーの活用など支援体制の充実を図っていくとしています。