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2026年5月15日 17:16
フィリピンに陸自ミサイルの輸出を検討 日本政府
政府がフィリピンに対して、陸上自衛隊の88式地対艦ミサイルの輸出を検討していることが分かりました。
小泉防衛大臣 「現時点で決まった事実はありませんが、フィリピンとの間でも新たに設置されたワーキンググループのもとで、両国の防衛面での協働に資する防衛装備品を特定していくため、積極的に議論をしていきたいと思います」
自衛隊は先月から行われたアメリカとフィリピン主催の大規模共同訓練「バリカタン26」に参加し、88式地対艦ミサイルの実弾射撃訓練を行っていました。
関係者によりますと、小泉防衛大臣と一緒に訓練を視察したフィリピンのテオドロ国防相が関心を示していたということです。
小泉大臣は「日本の技術や取り組みは評価されているので、胸襟を開いて議論していきたい」と輸出に意欲を示しました。
防衛装備品の輸出ルールが改定され、政府は海上自衛隊の「あぶくま」型護衛艦などの輸出に向けて、フィリピンと具体的な協議を進めることで合意しています。









