
職場での熱中症対策の徹底を 2025年は過去最多…建設業、接客娯楽業など多く
2026年5月20日
熊本労働局は、去年の労働災害による熊本県内の死傷者数を発表しました。
去年の新型コロナウイルス感染症を除く死傷者数は2067人で、前年より31人増加。死者数は15人で、前年より9人増えました。
業種別では、小売業、社会福祉施設、道路貨物運送の死傷者数が多くなっています。
内容は、転倒が603人で最も多く、年齢別では50歳以上が6割以上を占めています。
4月1日から、高齢者の特性に配慮した作業環境の改善などが事業者の努力義務となっていて、熊本労働局は、この方針に基づく指導を実施するとしています。