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2026年5月23日 11:00
メインに欧風カレー!スープからデザートまでコースで楽しめる特別体験「キッチンサフラン」

 熊本市中央区新大江に、元イタリアンシェフが手がけるカレー専門店があります。その名は「キッチンサフラン」。オーナーの山本さんが目指すのは、「ここでしか食べられない」味と体験です。

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 好きだったカレーを追求し、専門店を始めた山本さん。イタリアンシェフ時代にフレンチも並行して学んだ経験から独自のスタイルを生み出しました。

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 カレーを一品料理として出すのではなく、スープから前菜、メイン、デザートまでをそろえたコース形式で提供しています。

 「最初は、ちょっとできるまで待っていただく時間が長かったので、その間にスープをお出しできないかなとか、スープ出すんだったら、前菜も少し出せないかなとか、ちょっとでも喜んでもらえればという感じです」

 コースはスープに始まり、前菜・ポテトサラダ、メインのカレー、そしてデザートへと続きます。スープの中でも、特に人気なのが、オマールエビのスープ。そのスープに添えられるクルトンは、発酵バターでソテーするこだわりようです。

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 発酵バターの豊かな風味をまとったクルトンは、ひと口ごとにスープの味わいを引き立てます。

 前菜のポテトサラダにも、フレンチの経験が生きています。

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 「白ワインとレモンのソースとか、白ワインとオレンジのソースとか、ソースにこだわっています。全部手作りです」

 季節や仕入れによってソースの内容が変わるため、訪れるたびに新しい味に出会えます。

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 コースのメインを飾るのは、欧風カレーのホテルカレーです。国産牛を使ったビーフカレーで、肉の仕入れには特別な姿勢で臨みます。

 「自分がお肉屋さんに行って、目で見て、気に入ったものだけを仕入れています。国産がないときはもう使わない」

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 さらに、カレーに添えられるのは、炊き込む段階からバターを加えたバターライス。野菜や肉の旨味をじっくりと引き出した欧風カレーと組み合わさることで、より深い香りとコクが生まれます。

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 イタリアン、フレンチで磨いた技術と、カレーへの深い愛情が溶け合う「キッチンサフラン」。ホテルカレーのほかにも、タイカレーなども人気だそうです。

(ランチにtouch」2026年4月23日放送)

店名 カレーハウス キッチンサフラン
住所 熊本市中央区新大江3丁目1−18
電話番号 080-9241-6244
定休日 日曜日

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