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2026年6月11日 05:57
世界遺産サグラダ・ファミリア 「イエスの塔」の完成式典が開催

 140年以上建築が続くスペイン・バルセロナの世界遺産「サグラダ・ファミリア」で10日、メインタワー「イエスの塔」の完成を祝う式典が行われました。

 バルセロナの世界遺産「サグラダ・ファミリア」で10日、メインタワー「イエスの塔」の完成を祝う式典が行われ、スペイン国王夫妻らおよそ8000人が出席しました。

 この日は設計したガウディの没後100年にあたり、式典に先立ちローマ教皇レオ14世によるミサも執り行われました。

 「イエスの塔」は高さ172.5メートルあり、地元メディアによりますと「世界で最も高い教会」とされています。

 1882年に着工した「サグラダ・ファミリア」では、3つのファサードのうち「栄光のファサード」などの工事が残されていて、全体の完成は2034年から2035年ごろになるとみられています。