
がむしゃらに勝利つかめ!「必由館」高校野球熊本大会2026
2026年6月23日
7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。
3年前、旋風を巻き起こし、23年ぶりに夏のベスト8に進出した大津。その先輩の姿に憧れ、入学したのが、今の3年生です。
「とにかくかっこいい!があった。それを見て、自分も大津高校へ入ったので」と主将の鈴木智德。

快進撃の再現へ、戦力は整いつつあります。俊足巧打の選手が並ぶ上位打線は上向き調子。春から4本のホームランを放っている4番・蓑田知親のバットで得点を狙います。
その蓑田は「1年生の時は、ベンチプレス40kgも挙がらなかった。今は82.5kgくらいは挙げられるようになりました。パワーもついてきたと思っているので、とても自信になっています」と語ります。

投手陣は、3年生の宮本樹を中心に技巧派揃い。調子の良い投手から継投でつなぎ、流れを作ります。

練習中には、気になる光景も…
「レフトナイスストップ!ありがとう!」「ありがとう!」「ありがとう~!」

「目標には『楽しく笑顔で感謝を持って』というものがあるので、ハイタッチしながら『ありがとう~!ありがとう~!』って言っています」と鈴木主将。
チームの士気を上げる「ありがとう!」にも注目です!
「宇宙一のありがとう!」
第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。
「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より