
庁舎建設めぐる百条委の委員つとめる八代市議3人の「除名処分」本会議で否決
2026年7月1日
熊本県内では2日、線状降水帯が発生して大雨となり、小国町では川が氾濫しました。
梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、熊本県は各地で大雨となりました。
阿蘇地方では、午前3時19分に線状降水帯の発生が発表され、南小国町で午前3時すぎに1時間に73.5ミリ、山鹿市で午前2時半ごろ1時間に70ミリの非常に激しい雨を観測。小国町を流れる筑後川の杖立橋の近くで氾濫が発生したとして、午前4時20分に一時、「レベル5氾濫発生情報」が出ました。
小国町役場では職員が状況の確認や問い合わせの対応にあたりました。
小国町総務課長
「私が出てきたのは午前2時ごろです。3時半ごろにかけてずっと降り続いていた」

町によると、これまでに床上浸水が1件あったほか、土砂崩れが8件起き、このうち2件で住宅の被害が出ています。けが人の情報はありません。
30日の降り始めからの降水量は、阿蘇市で208ミリ、山鹿市で207ミリなどとなっています。今後も雨の降り方や土砂災害に注意が必要です。