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2026年7月4日 05:52
水分峡森林公園の強盗殺人 当時18歳の男に懲役18年

 広島県府中町で男性が現金を奪われて殺害された事件で、強盗致死の罪に問われた当時18歳の男に懲役18年の判決が言い渡されました。

 当時18歳の男は去年4月、府中町の水分峡森林公園で主犯格の当時16歳の少年とともに東京都の会社員・里見誠さん(52)に暴行を加えて死亡させ、現金を奪った罪に問われています。

 これまでの裁判で検察側は「被告の男がいたからこそ成功した犯罪」で、結果も重大などとして懲役18年を求刑。

 一方、弁護側は主導的な立場ではなく家庭裁判所に差し戻すよう求めていました。

 3日、広島地裁は「巻き込まれた側面はあるが、積極的に関与した」とし、求刑通り懲役18年の判決を言い渡しました。