
熊本県内 前線の活動が予想より活発なら警報級の大雨
2026年7月4日
九州北部地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、引き続き大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
気象庁は5日午前3時50分、熊本県などに線状降水帯の半日前予測を発表しました。熊本県では、5日昼前から昼過ぎにかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
福岡県 5日昼前から昼過ぎにかけて
佐賀県 5日昼前から昼過ぎにかけて
長崎県 5日昼前から昼過ぎにかけて
熊本県 5日昼前から昼過ぎにかけて

熊本県では、6日朝にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が断続的に降り、大雨となる見込みです。予想される雨量は多いところで1時間に50ミリですが、線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増える可能性があります。
■1時間雨量
熊本、阿蘇地方 50ミリ
天草・芦北地方 30ミリ
球磨地方 20ミリ
■24時間雨量
熊本、阿蘇地方 150ミリ
天草・芦北地方 100ミリ
球磨地方 80ミリ
気象庁は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に十分注意するよう呼びかけています。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。