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2026年7月7日 19:33
養殖魚43万匹、被害額11億円超に…八代海で赤潮被害が拡大

 熊本県の八代海で赤潮被害が拡大しています。

 県によりますと、6日までに確認された被害は、天草市、上天草市、津奈木町でカンパチ、シマアジなど養殖魚あわせて43万8835匹となっています。

 被害総額は1989年以降、6番目の規模となる約11億5931万円に上っています。

 八代海には、6月16日以降、有害プランクトン「シャットネラ」の警報が発表されています。

 県は、関係自治体と連携して、漁場の監視を行うとともに、漁業者に対し、餌を与えないようにすることや赤潮駆除剤の散布を行うよう指導するとしています。

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