
ぼやが起きた八代一中の教室で実況見分 生徒は通常登校…理科室などで授業
2026年7月15日
14日に火事が起きた熊本県八代市の中学校で、警察と消防による実況見分が行われました。
記者
「火事があった教室では、午前10時ごろから警察と消防による実況見分が行われています」
警察によると、14日午後5時すぎ、八代市北の丸町にある八代市立第一中学校の校舎3階の教室で火事がありました。15分後には鎮火に至りましたが、カーテンの一部などが燃えたということです。けが人はいませんでした。

15日は通常登校となりましたが、火事の現場となった教室などは使用せず、理科室などで授業を行う措置をとりました。

今年6月には、東京都北区の小学校で、約200平方メートルが焼ける火事があり、11人がけがをしました。女性教師が火元となった音楽準備室で洗濯物を干していたことが分かっています。

また、14日は、長崎県雲仙市の小学校でも音楽準備室の一部を焼く火事がありました。

文部科学省は、東京都の小学校での火事を受け6月末、全国の教育委員会などに学校の防火設備を点検するよう要請。これを受け、八代市教委は各学校に危機管理を見直すよう注意喚起していたということです。
八代一中の火事の原因について、警察と消防は捜査中としています。