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2026年7月30日 18:53
がれきの隙間から救助待つ人が…11人が生き埋めとなった日本製紙八代工場の捜索完了
がれきの隙間から救助待つ人が…11人が生き埋めとなった現場で懸命の捜索

 地震の影響で煙突が崩落し、11人が生き埋めになった熊本県八代市の日本製紙八代工場の救出活動の映像を、救助に入った福岡県警が公開しました。

 地震が起きた翌日、早朝から行われた福岡県警による救助活動の様子です。

 わずかな隙間からスコップで建物の破片を掘り出していきます。また、手でがれきを分けながら捜索を行う姿もあります。

 この時、がれきの隙間からは救助を待つ人の右手が見えていたといいます。

 作業中には、また別の救助を待つ人もがれきの隙間に発見し、救助活動が続けられました。

 消防や警察などが夜通しで活動。工場の中は狭いところが多く、作業は難航しましたが、30日夕方に11人の捜索が完了したということです。8人が死亡、2人がけがをしているほか、最後に救出された1人については、明らかにされていません。

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