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2026年8月3日 16:00
西日本の7月中旬・下旬の平均気温は観測史上1位 8月も危険な暑さ続く 気象庁
西日本の7月中旬・下旬の平均気温は観測史上1位 8月も危険な暑さ続く 気象庁
7月中旬から下旬の西日本の平均気温が観測史上最高を更新したことが分かりました。8月も高温が続く見込みで、気象庁は熱中症の対策をするように呼び掛けています。
気象庁は3日、西日本における7月の平均気温について、平年と比べ中旬で2.9℃、下旬では2.5℃上がっていて、いずれも統計を開始した1946年以降で最も高かったと発表しました。
また、今年に入ってから2日までに40℃以上の酷暑日を延べ27地点で観測していて、過去最多の30地点を記録した2025年に迫っています。
高温となった要因について気象庁は、偏西風が日本周辺で平年より北側を流れた影響や西日本付近で高気圧が強まったことなどを挙げています。
また、極端気象アトリビューションセンターは「地球温暖化がなければ起こり得なかった」としています。
8月も熊本県を含む西日本を中心に気温がかなり高くなると見込まれているため、気象庁は熱中症へ備えるように呼び掛けました。









