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2026年8月6日 05:52
熊本地震 煙突倒壊で9人死亡の日本製紙 事故後初の会見 遺族に謝罪

 熊本県の日本製紙八代工場で地震の後に煙突が倒壊し9人が死亡した事故を受け、日本製紙が会見を開き、遺族に謝罪しました。

日本製紙 瀬邊明社長 「この事態を極めて重く受け止めております。深くおわび申し上げます。誠に申し訳ありません」

 事故後初めて開かれた会見には日本製紙の瀬邊明社長らが出席し、被害状況や経緯などを説明しました。

 また、倒壊した煙突は1970年に建設された高さ80メートルの鉄筋コンクリート製で、2016年の地震の後に補強工事を行ったことなどが明らかにされました。

 一方で、煙突倒壊の原因や耐震性の評価については、外部の識者を含めた調査委員会を立ち上げ検証するという説明にとどまりました。