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2026年8月6日 19:13
旧安倍派・世耕氏復党で初の党紀委員会 結論出ず
旧安倍派・世耕氏復党で初の党紀委員会 結論出ず
旧安倍派・世耕氏復党で初の党紀委員会 結論出ず

 自民党・旧安倍派のいわゆる「裏金問題」で2024年に離党した世耕弘成元経済産業大臣の復党を巡り、自民党は党紀委員会を初開催しましたが、結論は見送りとなりました。

自民党 石井浩郎参議院議員 「私はまだ時期が、まだ少し早いのではないかとは申し上げました」

 世耕元経産大臣は今年5月に鈴木幹事長と面会し、復党願を提出しました。

 地元の自民党和歌山県連は6月に拡大役員会を行い、党本部に対して復党を容認・賛成する意見が多数だったと報告しています。

 鈴木幹事長からの要請を受けて党紀委員会は今月6日午後、世耕元経産大臣の復党審査を初めて行いました。

 浅尾党紀委員長は「離党勧告に至った党の幹部としての責任は重い」として、復党を認めるべきではないという意見や「その後、2回の総選挙で県民の審判を受けている」として復党を求める意見などが双方があったと述べました。

 今後、和歌山県連の代表者から意見を聞くなど議論を続け、党紀委員会としての結論を出す方針です。

 世耕元経産大臣は旧安倍派の参議院グループのトップを務め、政治資金収支報告書に不記載があった、いわゆる「裏金問題」で2024年に自民党を離党しましたが、衆議院にくら替えし、無所属として2回、当選しています。