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2026年8月7日 05:54
熊本地震 崩れた自宅屋根の下敷きに 17回の通報も…遺族の思い

 最大震度6強を観測した熊本県八代市で、自宅が倒壊し亡くなった男性の遺族がカメラの前で初めて想いを語りました。

おじの圭司さんを亡くした 岩田萌々花さん 「もっとたかおっちゃんの笑った顔とか、いっぱい見たかったです」

 八代市の岩田圭司さん(45)は先月28日、2階建ての自宅で崩れた屋根の下敷きになりました。

 遺族によりますと、当初は1階部分から何かを叩く音が聞こえていて、消防などに17回通報したといいます。

おじの圭司さんを亡くした 岩田萌々花さん 「実際に救助活動が始まったのは、地震から3~4時間経っていたのでは」

 地震から数日後、家族のもとにはスニーカー好きだった圭司さんがネットで購入していた一足が届けられました。

おじの圭司さんを亡くした 岩田萌々花さん 「岩田圭司宛ての荷物はこれが最後なのかと思ったら、改めて現実を突き付けられるというか。最後の荷物だと思って大事にしたいです」