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2026年8月7日 19:24
台風の影響で復旧作業は足踏み「避難10日目…やっぱり疲れる」

 大型で非常に強い台風13号は、時速15キロで西へ進んでいます。7日午後6時現在、熊本県の一部地域は強風域に入っています。

 宇城市では、7日朝から、地震で被災した自宅の屋根にブルーシートを張る作業が進められていました。

(女性)
「今しとかないと、あす、あさっての雨に耐えられるわけがないと。すぐ来ていただけて本当にありがたい話です」

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 一方、宇城市の避難所では―

(記者)
「こちらの避難所では、台風の接近を受けてシャワーの受け付けが中止となっています。避難所で過ごす人は、疲れの色を隠せません」

(女性)
「(避難)10日目よ、やっぱり疲れますよね。やっぱり家がいい」

 先日の雨で自宅が雨漏りしているという女性。応急復旧も間に合わず、避難所にとどまり続けるしかないと話します。

(女性)
「ここにお世話になります。家におって、おろおろするよりね、ここがいいもんね」

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 氷川町でも、台風で復旧作業に影響が出ています。

(上月花梨アナウンサーの報告)
「震度7を観測した氷川町です。きのうまでの猛暑とは一転、台風の影響で朝から風が強く、午後3時ごろからは断続的に雨が降っています」

 台風に備え、氷川町では6日までの2日間で、約6000枚のブルーシートが配られました。

 地震で瓦が落ち、自宅が雨漏りするようになったという女性は、2日かけてブルーシートを張ったといいます。

 先日はゲリラ豪雨があり、雨漏りがあったため、避難を余儀なくされましたが、今回はブルーシートのおかげで、自宅で過ごせそうだと、少し安堵した表情を見せていました。

 ただ、今回の雨はしのげても、「瓦の修理や家の中の片付けはこれから」と不安の声も聞かれました。

 台風の影響もあり、復旧作業は足踏み状態となっています。

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