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2026年8月10日 09:28
世界の食料価格 3年半ぶり高水準 小麦上昇 ロシアのウクライナ侵攻長期化や猛暑

 国連食糧農業機関は7日、穀物、肉類、砂糖などの国際取引価格から算出される、世界の食料価格指数を発表しました。

 7月の指数は前の月と比べて0.6%上昇し、131.1でした。2023年1月以来、およそ3年半ぶりの高水準となりました。

 肉類や乳製品の価格は下がりましたが、穀物は前の月と比べて3.4%上昇しました。主要な生産国であるロシアとウクライナで紛争が長引いているほか、猛暑の影響が重なり、小麦の価格を押し上げています。

 一方で、植物油は原油高などの影響で2.0%上昇し、2022年6月以来、およそ4年ぶりの高水準となりました。

(2026年8月10日放送分より)

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