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2026年8月22日 21:33
烏丸せつこ主演「八月の杜」舞台挨拶 台本から外れ「私たちがしゃべるより…」

俳優の烏丸せつこ(71)、菜 葉 菜、上村侑(23)、坂巻有紗(25)、岩本崇穂監督が22日、都内で行われた映画「八月の杜」の初日舞台挨拶に登壇した。 1945年3月の東京大空襲で記憶を失ったまま、戦後を生き抜いてきた主人公・中原文(烏丸)。長期滞在中のホテルで出会った若き経営者・田島佳奈(菜葉菜)と出会い、心を少しずつ通わせていく中で、佳奈との出会いが、文の止まっていた時間を動かし始めるというストーリー。 岩本監督は、「東京大空襲っていうことが、世間ではだんだん記憶の中から薄れてきているということで、若い世代にも知っていただきたいという思いで、昨年終戦80年という節目に 制作した作品となります」と説明した。 烏丸はオファーを受けた時について「まあまあ、成り行きといいますか…」と発言。 烏丸はその後も、進行台本から外れ、原作者の竹島秀子さんを壇上に誘うなど、自由な振る舞いで共演者らを笑顔にした。