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2026年8月23日 05:36
“地震の巣”で最大震度5弱 同程度の地震に注意 気象庁
“地震の巣”で最大震度5弱 同程度の地震に注意 気象庁
茨城県や東京都などで最大震度5弱を観測した地震について、気象庁は揺れの強かった地域では1週間程度は同じ規模の地震に注意するよう呼び掛けました。
23日午前2時ごろ、茨城県南部の深さ68キロを震源とするマグニチュード5.9の地震が発生し、茨城、埼玉、千葉、東京の合わせて17の市区町村で震度5弱を観測しました。
気象庁はこの地震について、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で発生した逆断層型の地震と分析しています。
震源の周辺では、これまでにマグニチュード5クラスの地震が数年に1度起きるなど、「地震の巣」と呼ばれる地震の起きやすい地域です。
気象庁は揺れの強かった地域では今後1週間、特に2日から3日程度は最大震度5弱程度の地震が発生することが多いとしています。
また、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性があるとして、今後の地震活動や大雨などの天候にも注意するよう呼び掛けました。
そのうえで、「家具の固定」や「感震ブレーカーの設置」といった対策や、「水や食料の備蓄」などの地震への備えを再確認するよう求めました。









