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2026年9月1日 12:07
地震で橋梁が損傷した南九州自動車道「通行止め解除まで少なくとも2年」

 ネクスコ西日本は、地震で被災した南九州自動車道の通行止めの解除に、少なくとも2年かかる見通しを示しました。

 南九州自動車道では、「妙見第一橋」に1.5メートルの段差が生じ、橋脚の間隔も広がるなど複合的な被害が出ていて、八代JCTと八代南ICの間で通行できなくなっています。

 8月29日の復旧に関する検討委員会では、早期の通行止め解除を最優先とする方針を確認し、復旧計画について議論しました。

 橋桁の交換や橋脚のかさ上げなどの工法を検討した結果、設計着手から通行止めの解除まで最短で2年かかる見通しを確認したということです。

 また、8月14日に通行を再開した九州自動車道については、一部の対面通行区間の4車線復旧が2027年末ごろになるとしています。

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