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2026年9月8日 10:03
7月の経常収支 約3兆円の黒字 海外子会社からの配当金増などが要因
海外と日本のモノやサービスの取引状況などを示す7月の経常収支は、2カ月ぶりの黒字でした。
財務省の国際収支速報によりますと、7月の日本の経常収支は2兆9889億円の黒字で、前の年の同じ月より15%余り伸びました。
日本の企業が海外で設立した子会社から得る配当金などが増えたことで、第一次所得収支が4兆2896億円の黒字となったことが主な要因です。
一方、貿易収支は3999億円の赤字です。
アメリカやヨーロッパ向けの自動車や中国向けの半導体製造装置など、輸出は11兆2561億円と前の年から2割余り増えました。
しかし、原油価格が大幅に上昇したこともあって輸入が11兆6560億円となり、赤字幅の拡大につながりました。









