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2026年9月14日 12:22
東京女子医大背任事件 元次長らに執行猶予付き有罪判決
東京女子医大背任事件 元次長らに執行猶予付き有罪判決
東京女子医大背任事件 元次長らに執行猶予付き有罪判決

 新校舎の建設工事などで不正に2億8000万円を大学に支出させた背任の罪に問われている東京女子医科大学の元次長の女らに、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

 東京女子医科大学の元経営統括部次長の森洋美被告(54)と一級建築士の松丸典義被告(70)は、大学の新校舎などの建設工事を巡り、元理事長・岩本絹子被告(79)と共謀しておよそ2億8000万円を大学に支出させた背任の罪に問われています。

 14日の判決で、東京地裁は「計画的かつ巧妙で悪質な犯行。損害も極めて多額」などと指摘しました。

 一方、森被告と松丸被告は元理事長の岩本被告に対して従属的立場にあったなどとして、いずれも懲役2年6カ月、執行猶予5年の判決を言い渡しました。