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2026年11月1日 10:44
死刑執行の薬物注射から生き延びた米死刑囚声明「身も心も痛い」 弁護側は減刑要求
死刑執行から生き延びた死刑囚が心境を明かしました。
「あの夜以来、一瞬たりとも痛みが消えたことはありません。体が痛い。腕も手も、のども痛む。今でも話すのがつらいです」
クリスタ・パイク死刑囚(50)は1995年、同級生を殺害した罪で死刑判決を受けました。
1カ月前、アメリカ・テネシー州で死刑が執行されましたが、致死量の薬物を2度注射されても死亡せず、病院に搬送されていました。
その後、パイク死刑囚は退院し、刑務所の医療施設に隔離されています。
「混乱と痛みの中、病院で一人、目を覚ましました」 「身体だけの痛みではありません。心にも、魂にも痛みを抱えています」
これまで致死量の薬物を投与されて生き延びた前例はなく、弁護側は死刑判決を終身刑に減刑するよう求めています。
(「グッド!モーニング」2026年11月1日放送分より)









