「剣豪とフルーツの里」ともいわれる錦町。
丸目蔵人佐(まるめくらんどのすけ)は、戦国時代、「西日本一」と称された剣豪で、晩年を現在の錦町で過ごしたと言われています。
「剣豪とフルーツの里」ともいわれる錦町。
丸目蔵人佐(まるめくらんどのすけ)は、戦国時代、「西日本一」と称された剣豪で、晩年を現在の錦町で過ごしたと言われています。
オープンして22年。この時期は梨やブドウなど旬のフルーツがズラリと並びます。
おすすめのブドウ「スカーレット」は「シャインマスカット」と「ロザリオロッソ」の交配により、2010年に誕生した品種。
【住所】錦町一武1544-1
【電話】0966-34-5550
https://kurandmarket.com/
1954年(昭和29年)創業。
看板メニューの「黒ホルモン」などを目当てに、県外からもお客さんがやってくるそうです。
韓国料理は40年ほど前から提供しています。
【住所】錦町一武2111
【電話】0966-38-0071
https://www.ichifusa.com/index.html
1912年(大正元年)創業。厳選した米と球磨川の伏流水で作った米焼酎を作り続けてきた蔵元。
ライスウイスキーは、焼酎の蒸留技術を生かし、ドイツ産モルトと、球磨焼酎と同じ「米」を使っています。
【住所】錦町一武2577-13
【電話】0966-38-4371(代)
https://joraku.co.jp/
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ご理解の上、ご利用ください。