7月1日、福岡ソフトバンクホークスは九州を元気にするプロジェクトの一環として、各地の伝統工芸品とのコラボグッズを発売すると発表！ホークスの選手が、各県のアンバサダーに就任し、グッズをプロデュースしました。
熊本のアンバサダーは、選手会長の中村晃選手。コラボしたのは、明治22年創業、山鹿市の『栗川商店』の”来民渋団扇”です。
7月1日、福岡ソフトバンクホークスは九州を元気にするプロジェクトの一環として、各地の伝統工芸品とのコラボグッズを発売すると発表！ホークスの選手が、各県のアンバサダーに就任し、グッズをプロデュースしました。
熊本のアンバサダーは、選手会長の中村晃選手。コラボしたのは、明治22年創業、山鹿市の『栗川商店』の”来民渋団扇”です。
ホークスとのコラボうちわで、応援歌がプリントされているものや勝利の花火、中村選手の名前が大きくデザインされているものなど、全5種類。予約販売数に達し次第販売終了ということです。
九州の球団とのコラボで、熊本の伝統工芸が全国に広がる追い風になってくれること間違いなしです！
【ホームページ】福岡ソフトバンクホークス オンラインストア
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