「まちの魅力発見」をテーマに、水俣第一中学校の2年生がCMを制作し、5日の文化祭で発表しました。
水俣市とKABは今年5月に教育連携を結んでいて、生徒たちはKABのスタジオ見学や出前授業を通して約半年間映像の作り方などを学びました。
観光地やグルメなど水俣の魅力を紹介した30秒のCMは、KABで放送する予定です。