
救助難航…東京消防庁などが現地へ 阿蘇ヘリ事故から3週間あまり
2026年2月13日
熊本県の阿蘇中岳の火口内で大破したヘリが見つかった事故で、関係機関による合同会議が阿蘇市で開かれています。
会議は1月23日以来2回目の実施で、警察や消防、気象庁など関係機関から約35人が参加しています。
この事故は、1月20日遊覧飛行中のヘリが消息を絶ち、阿蘇中岳の火口内で見つかったもので、パイロットと乗客合わせて3人の安否は分かっていません。
機体に近づくことができないため、救助活動は難航していて、2月13日には阿蘇広域消防が救助の専門家である東京消防庁と、消防研究センターの職員を招き、阿蘇火口を視察しました。
18日の会議ではこの視察の内容も踏まえて、今後の方針などを話し合うとみられています。