熊本市の城西小学校で、5年生の児童およそ100人がリユースについて学びました。
フリマアプリ「メルカリ」と連携し小学生が循環型社会について学ぶ取り組みで、講師は千原台高校の生徒がつとめました。
児童「使ったものを売って、物の新しい命を受け継いでいくことが大切だと分かりました」
授業では準備されたリユース品を実際に出品する体験を通して、リユースの重要性を学びました。