
顔を殴る蹴る…少年に暴行加えけがさせた容疑で男子中学生を逮捕
2026年1月16日
10代の少年に対し、暴行を加えてけがをさせたとして、男子中学生が傷害の容疑で逮捕されました。SNSで拡散された少年による暴行の様子を撮影した動画。事件は、中学生の逮捕にまで発展しました。
逮捕されたのは熊本県央に住む男子中学生(15)で、警察によりますと、1月6日午後6時ごろから午後7時ごろまでの間に熊本市の商業施設で10代の少年の顔を殴る蹴るなどしけがをさせた疑いです。
警察によると、2人の共通の知人と容疑者の中学生との間で金銭トラブルがあり、そこから今回の事件に発展したとみられています。
逮捕された男子中学生は「腹が立ったので、暴行をしたことに間違いない」と容疑を認めています。
この事件をめぐっては、被害者の保護者が警察に被害届を出していて、今回の逮捕を受け「まずはひと安心した」と話しています。
全国的に暴行をとらえた動画がインターネット上で拡散される事案が相次ぐ中、文部科学省は各教育委員会に調査や指導を求めていて、県教委は「暴力行為、いじめが見過ごされていないか、緊急の確認をするよう対応する」としています。