
【続報】阿蘇中岳の火口に墜落か 大破した機体を発見
2026年1月20日
熊本県阿蘇市の観光施設、阿蘇カドリー・ドミニオンを離陸した遊覧飛行のヘリコプターの行方がわからなくなり、阿蘇中岳第一火口付近で大破した機体が見つかった事故で、搭乗していた3人の行方は現在も分かっていません。
20日午前7時半ごろ、警察と消防はおよそ50人態勢で捜索の準備を始めました。
ガス濃度などを確認した上で、火口付近の捜索をするということです。
熊本県警は20日、火口内で大破した状態の機体を発見し番号を確認していますが、火山ガスの影響で人が近づくことができず、捜索は難航しています。
ヘリコプターには、台湾から来たとみられる女性(36)と男性(41)、男性パイロット(64)の3人が乗っていて、安否はわかっていません。
国の運輸安全委員会は、事故調査官2人を現地に派遣したということです。