
市場直送!魚の目利きのプロが手がける海鮮丼ランチ「海の幸 海光」
2026年3月6日
熊本市内から1時間、山鹿市鹿北町の静かな山間部にたたずむ「とり専門店 鹿原(ろくげん)」。著名人も足を運ぶ隠れた名店です。
店を切り盛りするのは、76歳のオーナー小川さん。30年以上この店を続けてきました。

「笑顔が絶えない、笑い声が絶えないお店がモットー。こんな田舎においでいただくから、それはありがたいこと。味だけは頑固にしとかんとね。それがブレたらどうしようもないから」

最大のこだわりは、鮮度抜群の朝引き地鶏。自らが焼き上げる地鶏の炭火焼きが看板メニューで、鉄板で提供されるため、最後まで熱々の状態を楽しめます。柚子胡椒との相性も抜群です。
「1年ぐらい前からずっと来てます。1時間かけても、行きたいと思えるお店」と常連客は語ります。
小川さんが自ら育てた米も、大きな魅力の一つ。

「かけ流して育てているお米なんです。大変だからやめようかなって思うけど、お米美味しいですねって言われれば、調子に乗って作るのよね」

こだわりのごはんに、熱々の地鶏をのせて作る卵かけご飯は、まさに至極の一品。秘伝のタレがほどよく絡み、シンプルながら奥深い味わいを生み出しています。

ホルモン焼きや手羽のポン酢和えなど、メニューも充実している「鹿原」。平日でもお昼過ぎには売り切れてしまう人気ぶりです。
「多くの人と知り合えたこと、それが一番の楽しみ。生きがいなんですね。笑顔で帰ってもらうなら、これが一番。それが目的だからね」

小川さんとの会話も人気の秘密。身も心も温まる、通いたくなるお店です。
(「ランチにtouch」2月10日放送)
| 店名 | とり専門店 鹿原 |
|---|---|
| 住所 | 山鹿市鹿北町椎持3246-1 |
| 営業時間 | 午前11時~午後3時(食材がなくなり次第閉店) |
| 定休日 | 木曜日 |