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2026年2月17日 19:19
小国町の贈収賄事件で初公判 元建設会社社長の男が起訴内容を認める

 熊本県の小国町発注の土木工事などを巡る贈収賄事件。

 贈賄の罪に問われた元建設会社社長の男は、17日の初公判で起訴内容を認めました。

 起訴状などによると、小国町の元建設会社社長の男(60)は、収賄の罪で起訴されている小国町の前建設課長(61)に対し、指名競争入札の参加業者として選定されたことに対する謝礼などの趣旨で、2023年6月から2024年12月まで22回にわたり、飲食代や宿泊代総額、約52万円相当の接待をした罪に問われています。

 17日の初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は、金額が少額とは言えないなどとして懲役10カ月を求刑、弁護側は金額が高額とは言えず、深く反省しているなどとして寛大な判決を求めました。

 判決は3月13日に言い渡される予定です。

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