
熊本に建設中のTSMC第2工場 日本初の先端半導体「3ナノ」生産へ
2026年2月5日
TSMCを中心に世界に大きな影響力をもつ台湾の半導体産業をテーマにしたドキュメンタリー映画が、4月12日、熊本市で上映されます。
映画「 チップ・オデッセイ 台湾の賭け(原題:造山者)」は、蕭菊貞(シャオ・ジュージェン)監督が、台湾の半導体産業の黎明期を支えた関係者約80人のインタビューをもとに制作したドキュメンタリー映画です。

半世紀前、国連を離脱した台湾にとって、半導体技術の確立は、生存を賭けた挑戦。映画にはTSMC創業者の張忠謀(モリス・チャン)氏も登場します。

去年夏に公開された台湾では、大ヒットを記録。日本国内では、今回初めての上映となります。
当日は、上映後に蕭監督とジャーナリストの野嶋剛さん、林宏文さんによるトークセッションも予定されています。
熊本と台湾の交流事業などを手がけるくま台湾NeoとON-doの主催で、ON-doの中川有紀代表は「ゼロからモノを作り上げていく人々の情熱を描いた人間ドラマとしても大変興味深い内容なので、ぜひ熊本の人々に見てもらいたい」と話しています。
「チップ・オデッセイ 台湾の賭け」上映会&トークセッション
4月12日(日)午後1時
肥後銀行本店ビル2階 大会議室(熊本市中央区練兵町)
チケット(個人協賛) 一般2000円 学生1000円
※事前振り込み 当日販売はありません
問い合わせ n.ondo.kumamoto@gmail.com(中川さん)