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2026年3月4日 23:45
「仲間だと思っていたが…」玉木代表が高市総理に苦言 “年収の壁”国会答弁受け

 高市総理大臣がいわゆる「年収の壁」引き上げの議論に「巻き込まれた」と国会で答弁したことに対し、国民民主党の玉木代表は「仲間だと思っていたが、疑問符が出てきた」と苦言を呈しました。

国民民主党 玉木雄一郎代表 「高市総理にもぜひ。我々の…仲間だと思っていたんですけど、どうやらそうじゃないのかもしれないというちょっと疑問符も出てきたんですが」

 3日の衆議院予算委員会で、高市総理は国民民主党との質疑の中で「壁を取っ払うのが好きな国民民主党に巻き込まれた」と答弁しました。

 玉木代表は会見で「趣旨を理解していないのであれば残念だ」と指摘しました。

 党の会合では高市総理に対して「税金を払う側の立場に立った政策をともに進めていきたい」と改めて呼び掛けました。

 一方、新年度予算案を巡っては年度内成立を急ぐ政府・与党に対し、古川国対委員長は予算審議が「ないがしろにされるような状況は極めて遺憾だ」と批判したうえで、「予算案への賛否にも影響してくる」と牽制(けんせい)しました。