
震度1以上が9日連続…40回超に 熊本県南部で地震活動が活発化
2026年3月23日
豪雨で被災した熊本県のくま川鉄道が、9月20日に全線で運転を再開することが決まりました。

球磨川の流域をつなぐくま川鉄道は、2020年の熊本豪雨で橋梁の橋脚が流されるなど甚大な被害を受け、現在も人吉温泉ー肥後西村駅間のおよそ6キロが不通のままとなっています。
当初は今年度中を目標としていた全線再開は、橋梁の架け替え工事が遅れたことから延期となっていました。

23日、沿線の市町村長などによるくま川鉄道再生協議会が開かれ、球磨川第四橋梁の工事が7月中に完了する見込みだとして、9月20日に全線運行を再開すると報告されました。
くま川鉄道永江社長
「くま川鉄道がつながることが、人吉球磨が一つにつながるものと思っていまして、地域みんなで祝い、地域みんなで迎え入れることができればいいなと思っています」
なお、ホームやレール下の砂利が流出するなどの被害を受けた相良村の川村駅は移転し、駅名を「相良十島駅」とするほか、東多良木駅は「多良木青蓮寺駅」に変更するということです。