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2026年4月1日 19:41
ANA JAL燃油サーチャージ引き上げ見通し 燃料価格高騰受け 6月発券分から最大2倍に

 イラン情勢の緊迫化による原油価格の高騰を背景に航空大手2社の燃油サーチャージが6月発券分から最大で約2倍に引き上げられる見通しです。

 燃油サーチャージは燃料価格の変動に対応するために航空会社が国際線の運賃とは別に徴収する追加料金のことで、2カ月ごとに見直されます。

 イラン情勢の緊迫化による燃料価格の高騰を受け、全日空と日本航空は2月、3月の燃料価格が反映される6月、7月発券分の燃油サーチャージについて、今よりも最大で約2倍に引き上げる見通しです。

 現行の枠組みでは、日本から北米やヨーロッパに向かう路線では全日空が3万1900円から5万5000円に、日本航空が2万9000円から5万円になる見込みです。

 それぞれ今の枠組みでは上限に達することから、両社とも今後さらに上限を引き上げることも検討しています。