
新年度がスタートした1日、官公庁や企業では新社会人たちが決意を述べました。
入庁者
「熊本の未来をつくっていくため、積極果敢にチャレンジする県職員として、誠実かつ公正に職務を執行することを誓います」
199人が新規採用された熊本県庁の辞令交付式。木村知事は「時代の変化に対応するため失敗を恐れずチャレンジしてほしい」と訓示しました。
県は、新年度交通渋滞対策を進める専任部署として「公共交通強化室」を新設するなど、新体制を整備しています。

熊本市では273人を採用。大西一史市長が、職員となった2週間後に熊本地震が発生し対応にあたった10年前の新入職員たちの話をし、激励しました。
入庁者
「それぞれの部署で市民や業者にしっかり現場でも対応できるような人になりたい」
熊本市も、公共交通や渋滞などの課題に取り組む「公共交通戦略部」を新設しています。

健康食品を扱う熊本市の「えがお」には、4人が入社しました。
今年は、時代の変化に合わせカジュアルな形で新入社員と接しようと、社長とのセッションもあり、北野忠男社長が「仕事で力を付けて結果を出すことで、親御さんが人に自慢したくなるような存在になってください」と激励しました。
新入社員は3カ月の研修後、コールセンターへ配属されます。

熊本銀行では83人が入行の日を迎えました。
坂本俊宏頭取は「世界が注目する熊本で、若い感性と情熱を存分に発揮することを期待している」とエールを送りました。
新入行員
「緊張することも多々あるんですけれども、、地域の皆様に愛されて、必要とされる人になりたいと考えております」

前田繁新社長が就任した平田機工には50人が入社しました。
平田機工がメインスポンサーを務めるロアッソ熊本から上村周平選手が「やる気に満ちた状態の継続は難しいので、習慣化を大事にしてほしい」と激励のメッセージを送り、新入社員を代表して、高橋聡規さんが「半導体産業の発展が著しい熊本で、同期50人と切磋琢磨しながら会社に貢献したい」と決意を語りました。













