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2026年4月14日 19:48
スポーツ界レジェンドがNYで対談 松井秀喜さん、岡崎慎司さんが海外挑戦など語る

 日本スポーツ界のレジェンド・松井秀喜さんと岡崎慎司さんがニューヨークで対談し、世界を舞台に戦ってきたアスリートとして次世代に伝えたいことなどを語り合いました。

 巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんとサッカー元日本代表の岡崎慎司さん。

 初共演だという2人が海外に挑戦する意義や、これからの日本スポーツ界について1時間以上にわたって話し、アメリカで働いたり留学したりしている日本人らが耳を傾けました。

松井秀喜さん 「自分は運良くジャイアンツもヤンキースも監督に恵まれたが、常にそうだったかというとそうじゃないし、そうじゃないコーチも監督もいた。でも自分がコントロールできないので。監督代えてくれと言えるならいいですけど。自分がやることをやるしかない。それを見てどう思ってくれるか」

 参加者から「日本人が海外でリーダーシップを発揮するにはどうすればいいか」と問われると。

松井秀喜さん 「良い結果を出すからリーダーかというと違う部分がある」

岡崎慎司さん 「色んな役割があるなかで色んなリーダーがいると思うが、責任を取れる人間かというのは大事なのかなと。自分がやりたいことをやる。そこには責任があると思う。そういうところがないと海外で結果は出せなかったと思う」

 「次の世代へ」というテーマの際には、松井さんは子どもたちの夢の実現にとって大谷翔平選手が大きな存在になっていると話しました。

松井秀喜さん 「子どもの時から世界トップの野球を見ていることはうらやましい。子どもの時はメジャーなんて映像ですらほとんど見たことない。今、日本の野球で素晴らしいことは世界一のプレーヤーが日本人だということ。子どもたちにとってこんなに分かりやすくて大きな夢はない」

 松井さんは岡崎さんの印象について「穏やかそうに見えて青臭くチームのために走り続ける。自分と親和性を感じる」と話し、2カ月後に北中米で始まるワールドカップでの再会を約束しました。

松井秀喜さん 「(Q.W杯の決勝戦はニューヨーク)良いですね。夢がある話ですね。その時に再会したいです」

岡崎慎司さん 「(日本代表に)決勝まで行ってもらわないと!」