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2026年4月14日 21:41
震度7を二度観測した益城町で前震の発生時刻に鎮魂の祈り「もう10年、まだ10年」

 熊本地震の前震から10年を迎えた14日、最大震度7を観測した益城町では、地震発生時刻にあわせ、祈りがささげられました。

 熊本地震では、2016年4月14日午後9時26分にマグニチュード6.5の地震が発生し、28時間後の16日午前1時25分には、マグニチュード7.3の地震が発生しました。

 「前震」と「本震」と名付けられた2回の地震で、いずれも最大震度7を観測した熊本県益城町の震災記念公園では、10年の節目にあたり、「4.14のつどい」が開かれました。

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 「幸せあふれる町になりますように」「頑張れ益城」など、メッセージが書かれた竹灯籠にあかりがともされ、前震が発生した午後9時26分に黙とうがささげられました。

 参加した住民は「もう10年という思いと、まだ10年という複雑な思いがあります」「地震をなくすのは難しいと思うので、二度とこんな被害が大きくならないように、災害に強い町になってほしい」「いつ地震が起きてもいいように防災対策をして、愛される益城町になってほしい」と話していました。

 熊本地震では、関連死を含め、熊本県と大分県で278人が犠牲となりました。

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