
「私たちの努力で問題解決を」水俣病公式確認から70年 慰霊式で祈りの言葉
2026年5月1日
熊本県在住の女性が、SNS上で知り合った人物から約8200万円をだまし取られました。その手口とは―
警察によると、今年2月下旬、熊本県北部に住む50代の女性に、SNSを通じ「友達になりましょう」とメッセージが届きました。
送り主は、日本人の男性を名乗る人物。やりとりを始めたなか、お金の話になり、投資を勉強してみないかと持ちかけられたと言います。
スマートフォンに外貨交換のアプリをインストールし、指定された口座に10万円を振り込むと、アプリの画面にすぐに2万円の利益が表示されました。
すると、この人物は、投資の資金を増やしてみないかと持ちかけてきました。
女性は老後のことなども考え、投資を決断。暗号資産のアプリをインストールして暗号資産を購入し、十数回にわたり、約8200万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送金し、被害にあいました。
友人に相談し「詐欺ではないか」と指摘を受け、アプリに示されたお金を引き出そうとしてもうまくいかないことから、被害に気付きました。
警察は、SNS上での儲け話は詐欺と疑い、応じないようと注意を呼びかけいます。